トレード手法

パンパカパン/逆パンパカパン(PPP/逆PPP)の定義&実例

相場師朗さんのトレード指標の1つに、パンパカパン/逆パンパカパン(PPP/逆PPP)があります。

パンパカパン・逆パンパカパンは、移動平均線の並び順と傾きから、強い相場環境を読み取ることができます。

くじ引きなど大当たりの時に「パンパカパーン!パンパンパン!パンパカパーン!」という音が鳴るイメージを、大相場スタートに重ね合わせることから、パンパカパンと呼ばれるようになりました。

2016年頃はブルーインパルスとも呼ばれていましたが、いまはパンパカパンで統一されています。

この記事では、パンパカパン/逆パンパカパン(PPP/逆PPP)の定義&実例を紹介していきます。

チャート画像は相場師朗さんが推奨するパンローリング・チャートギャラリーをキャプチャーしております。

パンパカパン・逆パンパカパンの定義

パンパカパン(PPP)とは?

パンパカパン(PPP)とは?

パンパカパン(PPP)とは、大きく上昇する局面にあわられるチャートの形を指します。

いままで複雑に絡み合っていた移動平均線がほどけ、下から順に300日→100日→60日→20日→10日→5日となると、パンパカパンが完成。

3~6か月に渡る上昇トレンドが期待でき、買い狙いが有効な場面となります。

普段は9の法則で手仕舞いしている場合でも、ローソク足の動きを見ながら、17の法則・23の法則と伸ばしていくことも可能。

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逆パンパカパン(逆PPP)とは?

逆パンパカパン(逆PPP)とは、大きく下落する局面にあわられるチャートの形を指します。

パンパカパンの下落版ということで、頭に「逆」というワードがついています。

移動平均線が、上から順に300日→100日→60日→20日→10日→5日となると、逆パンパカパンが完成。

大幅な下落が期待できるチャートで、売り狙いが有効な場面となります。

パンパカパン・逆パンパカパンの実例・使い方

パンパカパン中は買いを長く持つ

パンパカパン中は買いを長く持つ

パンパカパンの最中は、上昇が長く続く傾向にあります。

普段なら9の法則で切るところを、パンパカパン中は17の法則・23の法則と伸ばしていくことも可能。

3か月~6か月の上昇が続くことが多く、積極的に買いを狙っていく場面です。

パンパカパンが終盤に近づくと、利益確定による大きな下落が発生しやすいのもポイント。

20日移動平均線に何度か当たって全体の動きが鈍った後、陰線で割ってきたら、

キサリンス
キサリンス
大幅下落も狙える!

一粒で二度おいしいチャートとなっています。

逆パンパカパン中は売りをのみ狙う

逆パンパカパン中は売りをのみ狙う

100日移動平均線が300日移動平均線を割ったところから、本格的な逆パンパカパンがスタートしています。

うねり取りであればヘッジを入れながら売り玉をため、ショットガン投資法であれば小刻みに下落を取っていくことができます。

上記のチャート例では、

キサリンス
キサリンス
ショットガンでも4勝1敗!

と満足のいく戦績となっていますね。

反対に、全体が下げている間は半分の法則は機能しにくいので要注意。

  • 20日移動平均線が横ばってくる
  • 20日移動平均線に何度もチャレンジ

するなど、大底の動きが見えてくるまで、買いエントリーは控えるのが安全ですね。

パンパカパン/逆パンパカパン(PPP/逆PPP)の定義&実例│まとめ

パンパカパン/逆パンパカパン(PPP/逆PPP)の定義&実例│まとめ

この記事では、パンパカパン/逆パンパカパン(PPP/逆PPP)の定義&実例を紹介しました。

  • パンパカパン中=買い狙い
  • 逆パンパカパン中=売り狙い

を徹底することで、相場のトレンドに自然に乗ることができますよ。

記事の振り返りは、以下からどうぞ。