トレード手法

株価のトレンドを見分ける方法。A局面・B局面・C局面の判断基準は?

絶えず上げ下げしている株価の動きには、大きくわけて3つの局面があります。

  1. 上昇居面:株価がぐんぐん上がる
  2. 下落局面:株価がどんどん下がる
  3. 横ばい局面:上がったり下がったり

の3つですね。

相場師朗さんはこの3つの局面のことを、

  1. A局面(下落)
  2. B局面(横ばい)
  3. C局面(上昇)

とそれぞれ読んでいます。

A局面とC局面が間違いやすいので個人的には上昇・横ばい・下落として考えていますが、相場師朗さんのトレード手法を使うのであれば、用語としては覚えておいた方がいいですね。

大切なのは、

フクロウ先輩
フクロウ先輩
株価は3つのトレンドに大別される!

ことをしっかりと頭に叩き込み、トレードに活かすところにあります。

この記事では、株価のトレンドであるA局面・B局面・C局面を見分ける方法を解説していきます。

チャート画像は相場師朗さんが推奨するパンローリング・チャートギャラリーをキャプチャーしております。

株価のトレンドを見分ける方法。A局面・B局面・C局面の判断基準は?

A局面(下落)

A局面(下落)は、上げ下げしながらも、株価が下がっていく局面を指します。

ローソク足は5日移動平均線の下で推移することが多いですね。

もっともわかりやすいA局面は逆パンパカパンの時で、

キサリンス
キサリンス
積極的に売りを狙っていく場面

となっています。

B局面(横ばい)

B局面(横ばい)

B局面(横ばい)は、株価がどちらに動くかわからない場面です。

複数の移動平均線が複雑に絡み合っており、

  • 買ったら下がる
  • 売ったら上がる

といった感じで、やられやすい局面だと言えます。

キサリンス
キサリンス
取引せず見送りが○

C局面(上昇)

C局面(上昇)

C局面(上昇)は、上げ下げしながらも、株価が上がっていく局面を指します。

ローソク足は5日移動平均線の上にいるケースが多いですね。

もっともわかりやすいC上昇局面はパンパカパンの時で、

キサリンス
キサリンス
積極的に買いを狙っていく場面

となっています。

A局面・B局面・C局面の実例

A局面・B局面・C局面の実例をそれぞれまとめていきます。

自分がどの局面をトレードしようとしているか把握することで、

キサリンス
キサリンス
投資の成功率がアップ!

することにつながりますよ。

A局面の実例

A局面の実例1

A局面の実例1

3か月に渡って緩やかに下げているA局面です。

A局面の実例2

A局面の実例2

パンパカパン崩れから、下落に転換したA局面。

A局面の実例3

B局面崩れから、一気に300日移動平均線まで割っていったA局面になります。

B局面の実例

B局面の実例1

B局面の実例1

移動平均線の距離が近づき、株価が上がったり、下がったりします。

B局面の実例2

B局面の実例2

複数の移動平均線が絡み合っているときは、見送るのが正解。

B局面の実例3

B局面の実例3

5日・10日・20日移動平均線が、そろって上か下かに抜けるまで待つのが吉。

C局面の実例

C局面の実例1

C局面の実例1

5日移動平均線が切り上がりながら、最後に大きくあがっていくC局面。

C局面の実例2

パンパカパンで大きく上昇していくC局面。

C局面の実例3

C局面の実例3

上昇→もみあいの後、高値をブレイクして上昇するC局面。

株価のトレンドを見分ける方法。A局面・B局面・C局面の判断基準は?│まとめ

株価のトレンドを見分ける方法。A局面・B局面・C局面の判断基準は?│まとめ

この記事では、株価のトレンドであるA局面・B局面・C局面を見分ける方法を解説しました。

  • A局面=売り狙い
  • B局面=見送り
  • C局面=買い狙い

と覚えておいてくださいね。

チャートを繰り返し見て、いまがどの局面なのか把握できるようになっておくのが大切です。

記事の振り返りは、以下からどうぞ。