トレード手法

7の法則・9の法則の定義&実例。相場師朗さんの日柄調整の数え方は?

相場師朗さんのトレード指標の1つに、7の法則・9の法則があります。

7の法則・9の法則は、日足でローソク足を数えるだけなのですが、エントリーにもエグジットにも大活躍。

パンパカパン・逆パンパカパン中は、17の法則・23の法則と、日数が伸びることもあります。

この記事では、7の法則・9の法則の定義&実例を紹介していきます。

チャート画像は相場師朗さんが推奨するパンローリング・チャートギャラリーをキャプチャーしております。

7の法則・9の法則の定義

7の法則とは?

7の法則とは?

7の法則とは、2016年頃から相場師朗さんが提唱されていた日柄の数え方です。

相場師朗さんがラリー・ウィリアムズの9の法則を取り入れてから、区別するために途中休むことなく連続7日という注意点がつくようになりました。

上のチャートでは8本目まで上がっていますが、7本目+100日移動線平均線+陰線で、早めに手仕舞いするのがいいでしょう。

9の法則と紛らわしいことからか、

キサリンス
キサリンス
7の法則は廃止・・・

も検討されているようです。

7の法則が出来る前の相場師朗さんは、

  • 陰線新値8本
  • 17歳(早めに切ること)
  • 4の法則(特に週足)

といった感じで日柄の数え方はコロコロと変わっています。

相場師朗さんの最新の数え方に合わせるのも1つの手ではありますが、

キサリンス
キサリンス
最終的には自分がしっくりくる数え方を見つけるのが大事!

と言えるでしょう。

9の法則とは?

9の法則とは?

9の法則は、ラジオでラリー・ウィリアムズが使っていると知った相場師朗さんが、いつの間にか取り入れていた日柄の数え方です。

7の法則との違いは、連続ではないことになります。

移動平均線が動き始めた最安値の日から数えて、株価は上げ下げしながらも9本目ぐらいで一旦動きが止まります。

投資家心理を反映して発生する、トレードに活かす技術となっています。

17の法則とは?

パンパカパン・逆パンパカパンの時は、伸ばせるだけ伸ばそうということで、9本目を超えてもOKという法則。

上のチャートの17本目は、5日移動平均線に陽線で2回目+陽線3連続なので、そろそろ手仕舞うべきだと判断できます。

23の法則とは?

23の法則とは?

パンパカパン・逆パンパカパンで17本目を超えて更に勢いがありそうであれば、23本目まで伸ばしてみようという法則。

結果的に23本以上伸びましたが、20本目・21本目の陰線→コマで切りたくなりますね。

7の法則・9の法則の実例・使い方

エントリー・エグジットの判断に活用

エントリー・エグジットの判断に活用

7の法則・9の法則は、エントリーにもエグジットにも使えます。

3本目+半分の法則でエントリーし、7の法則なら7本目で手仕舞い。

9の法則なら、8本目+800円の節目でエグジットします。

キサリンス
キサリンス
切った後に株価が伸びても気にしないことが大切!

7本目以降でエントリーしない

7本目以降でエントリーしない

パンパカパン+800円の節目を抜けたので入りたいところですが、下から数えると7本目になります。

17の法則・23の法則を考慮すれば入ってもOKですが、7の法則・9の法則であればエントリーを控える場面になります。

7の法則・9の法則の定義&実例。相場師朗さんの日柄調整の数え方は?│まとめ

7の法則・9の法則の定義&実例。相場師朗さんの日柄調整の数え方は?│まとめ

この記事では、7の法則・9の法則の定義&実例を紹介しました。

日足でローソク足を数えるだけの単純な法則なのですが、エントリーにもエグジットにも役立つことが伝わりましたでしょうか。

記事の振り返りは、以下からどうぞ。